dombri-dev.diary

ぺーぺークラウドインフラエンジニアの奮闘記。

Kubernetes the Hard Way on Azure : 14. ダッシュボード

こんにちは。
Kubernetes the Hard Way on Azure、いよいよフィナーレです。感慨深いです。

Dashboard configuration

このラボでは、Kubernetes Dashboard をインストールします。

f:id:dombri:20200217080941j:plain

Pod としてデプロイします。

Installation

以下のコマンドを実行し、dashboard をデプロイします。

kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/kubernetes/dashboard/v1.10.1/src/deploy/recommkubecended/kubernetes-dashboard.yaml

dashboard への Proxy を作成します。

kubectl proxy

dashboard へアクセスするには、以下をブラウザで開いてください。

http://localhost:8001/api/v1/namespaces/kube-system/services/https:kubernetes-dashboard:/proxy/


Service Account creation

以下のコマンドでサービスアカウントを作成します。

kubectl create serviceaccount dashboard -n default

次に、以下のコマンドでクラスタバインディングルールを追加します。

kubectl create clusterrolebinding dashboard-admin -n default --clusterrole=cluster-admin --serviceaccount=default:dashboard

dashboard のログイン時に求められる Secret トークンをコピーします。

kubectl get secret $(kubectl get serviceaccount dashboard -o jsonpath="{.secrets[0].name}") -o jsonpath="{.data.token}" | base64 --decode

Secret トークンをコピーし、Token オプションを選択したログイン画面で入力します。

(警告が出てるけど)ログインできました!

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Cleaning Up

以下のコマンドで リソースグループ [kubernetes] を削除することで、このチュートリアルで作成した関連リソースを全て削除します。

az group delete --name kubernetes --yes --no-wait

・・・と、早くクリーンにしてしまいたい気持ちもありますが、HardWayの全体的な振り返りを行いたいのでいったんとっておきます。

まとめ

何とかHardWayを完走することができました。
「手を動かしてみて初めて気づくことが沢山あった」ことだけでも、HardWayをやってみる価値はありました。書籍では気に留めない、マネージドなら意識しないKubernetesの機能や構成に出会って、改めて考え抜かれた仕組みであることに驚き、ますますKubernetesへの興味が湧きました。

全体の振り返りや最終的なアウトプットは改めて投稿します。当初の目的が果たせていないので。

今回はここまで。